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ぼさとの定規

元書店員ぼさとが社会のこと、書店のことなど、思ったことを書いていきたいと思います。

【北海道観光ふりーぱす】北海道内の高速道路が乗り放題!これはかなりお得かも。

travel.watch.impress.co.jp

 

冬が終わり、ゴールデンウィークから北海道の観光シーズンが始まるのに合わせて、北海道内の高速道路が期間中乗り放題になる「北海道観光ふりーぱす」が登場するようです。
昨年までは春シーズンと夏シーズンで分かれていたようですが、今年からそれを統合して、4月28日から11月6日までと長めに期間が設けられているようです。

料金は以下の通りです。

●夏トクプラン(金、土、日、祝日中心に3日間連続した指定されている日程)
普通車7900円、軽自動車等6300円

ゆったりプラン(曜日問わず期間内ならいつでも利用可能)
4日間:普通車1万500円、軽自動車等8000円
5日間:普通車1万1500円、軽自動車等9000円
6日間:普通車1万2500円、軽自動車等1万円

道民ですが、こんなお得なパスがあること知りませんでした。おそらく、まだ認知度が低いのではないのでしょうか。

北海道内も近年ようやく高速道路が整備され、高速でも広域移動が可能になりつつあります。2017年現在、下記のような高速網になっています。

f:id:bosato:20170401123505p:plain

また、高速道路と接続されている無料で走行することができるの高規格道路(制限速度80~100km/h)が道内には多数あります。それを合わせると、おおよそ端から端まで行くことができます。

f:id:bosato:20170401124228p:plain

(参照:日本道路交通情報センター:JARTIC)

有料区間で1093キロあるそうです。(参考:http://www.hokkaido.cci.or.jp/kousoku/data1.pdf)例えば、札幌から函館に向かうために札幌南インターから大沼公園インターまでの普通車の片道が6010円(264.5キロ)なので往復する場合でも元が取れてしまう計算です。

北海道観光の欠点は北海道が広大なので観光地が離れすぎているところです。デンマークとほぼ同じ面積みたいですので、北海道を一通り回ることは小国をめぐるのと同じ考えかもしれません。
なので、もし、函館観光をして旭川の旭山動物園富良野美瑛に行きたいとなると、おおよそ430キロの移動となり、移動だけで6時間程度持って行かれます。
車での移動で最大のネックが高速料金ですが、このパスがあればそのハードルも下がりそうですね。また、もっと大々的に売り出せば北海道観光の促進にもなりまそうです。

道民の私ですが、このパスを使ってどこか遠くに行ってみたいなって思いました。

それでは今回もこれでお開きです。

 

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