【頭より心】フォトンベルトから、アセンションの本質を考える。精心性が重要だ。
次の時代は頭より心を大切にする時代に変わるといわれています。
頭というのは欲望や損得、お金、地位など今までの時代で成功するために必要なもののことを言います。
つまり、頭で考えて、自分のステータスをいかに上げていくかということばかり、囚われていた時代であるともいえます。
僕はその時代のことを物質文明時代と呼んでいます。
これからの時代は精心文明時代に切り替わります(゜o゜)
というより、もうすでに切り替わっている最中です!
スピリチュアルの世界では、この変化のことをアセンションと呼んでいます。
ん??アセンション??
イメージ違くない?って思った方、その通りです。
僕のイメージでのアセンションはいきなり次元上昇して、いきなり魂だけになるわけではなく、肉体を持ちながら、人間が霊的に進化するという意味合いで考えています。
なので、ある日突然、肉体を脱ぎ捨てていた!ということには、ならないと思うのでご安心を(笑)
この辺についてはメンタリティラボで解説しているので、そちらをご覧ください☆
だから、アセンション(次元上昇)の本質は、第六感の覚醒と、精心性に価値観が切り替わるということです。
精心性とは個性を大切にして、自分が楽しく、楽なことをしていても暮らすことができることをいいます。詳細はメンタリティラボの記事、見てください!
つまり、権力、お金、物など物質的なものに価値観を置いている、今の価値観と真逆の価値観に切り替わるというわけです。
これはフォトンベルトが関係しています。
※フォトンベルトのイメージこんな感じです。
フォトンベルト帯についてはフォトンベルト - Wikipediaをみてね☆
地球は約1万年周期で、フォトンベルトに入ったり、出たりを4サイクル繰り返いしています。2012年からすでに地球ではフォトンベルト帯に入っており、フォトンベルトの光子が、地球全体に精心性を高めるよう促しを行っています。
え、今更、フォトンベルトと思われる人もいるかもしれません(゜o゜)
2012年以前まで、人々は熱心にフォトンベルトのことについて、いろんな情報発表がされていました。しかし、2012年以降、フォトンベルトについて、スピ界、オカルト界で話されることはほぼ、なくなりました。
フォトンベルト帯に入ると精心性や温和を大切にする文明、文化が栄えるようになるといわれています。逆に、2012年以前のようにフォトンベルトから外れているときは、戦いや争いなど、分裂を繰り返す文明、文化が栄えるようになります。
有史で直前にフォトンベルト帯に入っていた時期は縄文時代であるといわれています。そして、縄文時代、縄文文化の終焉のきっかけになったのは、大陸からの渡来人の襲来でした。ちょうど弥生時代が始まったときくらいに地球がフォトンベルト帯を抜けたことにより、略奪と侵略が始まったときと重なります。
しかし、世界は今、緊張状態に向かっているではないか!とはてな住民は叫びそうなので、論破しますw
2012年以降、起きている世界の出来事は、新たな精心文明を作るために、今までの物質文明の破壊するために起きている出来事です!
その一言で、納得できないのではあれば、このブログを見ると不快になるかと思うので、今後みないことをオススメします(*´▽`*)
こういうことを前提に、このブログでは話を進めますので、よろしくお願いいたします。
考えるな、感じろ(*´▽`*)