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ぼさとの定規

思ったこと、書いていきたいと思います。

モアナと伝説の海も原題は「Moana」みたいです。直近のディズニー映画の日本語訳タイトルについて考えてみた。

気になったもの、こと

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3月10日にディズニーの新作「モアナと伝説の海」が公開されます。ディズニー映画としては56作品目、昨年同時期に公開された「ズートピア」以来一年ぶりということです。監督はアラジンや美女と野獣を作成した監督のようです。

ディズニー映画の面白いところは日本公開時に映画タイトルをアレンジする傾向にあります。今回の「モアナと伝説の海」も原題「Moana」となっておりヒロインの名前をとっているシンプルなものになっています。
以下に気になった近年公開された日本語訳タイトル記載してみました。合わせて、原題を一部日本語訳当ててみました。

 

こう見ていくと結構原題と邦題が違うことがわかります。おおよそ日本でも名前のみの作品名(ボルト、カーズ、アラジンなど)や、ズートピアのように造語の作品名、英語タイトルでも日本でも意味がわかるもの(トイ・ストーリー、モンスターズインクなど)は原題とほぼ変わらない状態で日本語訳タイトルにされている場合があるようです。

遡ると、2007年の作品くらいから原題が抽象的な単語を使っているものや、日本語訳にしてもピンとこない作品が多数あり、タイトルからは抽象的でストーリーがとらえずらいタイトルにはストーリーが一発でわかるタイトルをつけて公開されているパターンが多いですね。

しかも、どれもがわかりやすいキャッチフレーズになり、成功を収めている作品も多いです。

その例が「アナと雪の女王」でしょう。もし、これが「フローズン」だとしたらもしかすると日本でのあれだけの大ヒットはなかった可能性があります。「雪の女王」というエルサの孤独さを表現しているのと、アンデルセン童話とは関係ありませんでしたが、昔から邦訳されているタイトルをつけることで、一発で物語のイメージがつきますね。

「モアナと伝説の海」も「伝説」というフレーズが冒険するストーリーなんだってことが伝わりやすいですよね。今回もわかりやすい邦訳になっているので日本でもヒットする可能性はあるかとおもいます。

それでは今回もこれでお開きです。

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