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ぼさとの定規

元書店員ぼさとが社会のこと、書店のことなど、思ったことを書いていきたいと思います。

ポイントカードが面倒くさい。店独自のポイントカードについて思ったこと

行くお店、行くお店で「当店のポイントカードはございますか?」と聞かれますが、あのわずらわしいと、私は思ってしまいます。書店で働いていたころもポイントカードを持っているかを聞く側ですらわずらわしいと思っていました。(当時働いていた書店のポイ…

【本の流通解説】Amazonが出版社から直接取引することで、アマゾンで頼んでも発売日当日に新刊が届くようになるようです。元書店員が出版社、Amazonのメリットを考えてみた。

www.fnn-news.com // このニュース、小さく報じられていましたが実は出版業界ではかなりの激震だったのではないのでしょうか?アマゾンが直接出版社の倉庫へ集荷に回ることによって本の問屋を経由する時間的ロスをなくすことが目的のようです。本当にこれをA…

【サービス過剰】「お客様は神様」をしすぎた結果、勘違いをして日本人は横暴になってしまった。それでいて、素晴らしいサービスを受けたときにチップを支払わないケチで小さい人ばかりになったんだなって思った。

// toyokeizai.net 「お客様は神様」と日本の接客業では当たり前のように言われています。そもそも、この言葉の始まりは1961年に歌手の三波春夫がインタビューの際にお客様についてどう思うかという質問に「お客様は神様です」と答えたのが始まりのようです…

駅前から消える思い出のデパート。なぜデパート、百貨店、総合スーパーは今になってまた大量閉鎖されているのか。昔のデパートは特別感があって楽しい場所だったのになぁ。

trendy.nikkeibp.co.jp // デパートや総合百貨店(GMS)が低迷を続けています。今回の三越伊勢丹の社長退任が報道され、デパートの立て直しが難しいことがうかがえます。 調べてみると一億総中流と言われた時代はやはり百貨店事業ももっとも繁盛していたよう…

保守的すぎる考えの地方にある商店街。新しいアイデア、若者の考えを恐れ、過去を思い出し滅びを待っているだけだと思った。

toyokeizai.net // この記事を見て思ったのが、衰退している商店街でも若者を一応は求めているんだという当たり前のことを思いました。そもそも、商店街の運営(デベロッパーみたいな仕事)の求人をみたこともありませんし、どのように商店街の運営側に立つ…

【ココナラハンドメイド】事前登録受付中みたいです。これからハンドメイド作家デビューするなら目立ちそうだからここがいいかも?他のハンドメイド販売サイトと比較して考えてみた。

最近、ハンドメイド作品をネット上で売ることが定着してきましたが、ここにきてまた新サービスがスタートするようです。(【ココナラハンドメイド】 ) 元々、ココナラというスキル販売マーケットサイトがハンドメイドに特化したサイトを作るようです。2017…

元書店員が自分が理想の本屋を作るとしたら、妄想してみた。

お題「自分の本屋を作るとしたら」 10~20坪くらいで一人でひっそりと新刊本屋やってみたいですね。最近はやっている独立系の本屋は東京、大阪、京都、福岡など都市部に集中しているイメージがあります。私の地元は北海道です。北海道は札幌でも新刊本屋の独…

「生業(なりわい)」という生き方。最小限に出費を抑えて、仕事、食を自立して生きていく考え方が素敵だと思って紹介してみた。

近年、仕事観や人生観の一つとして、生業(なりわい)が注目されつつあります。なりわいについて考えてみたと思います。 そもそもなりわいという本来の意味は「生活を営むための仕事。(参照:なりわい【生業/家業】の意味 - goo国語辞書)」という意味だそ…

大型書店店員、専門書担当社員の一日。地味で暇そうに見える書店員、意外に動き回っているんですよー

// ~書店員の一日 専門書担当の場合~ 8:15 出勤 事務所開錠、事務所PC、レジ、立ち上げ。8:45 朝便荷物あける おおよそダンボール10箱くらい9:30 アルバイト社員含めて朝礼10:00 開店10:05 自分担当ジャンルの品出し ブックトラック、台車2~4台分 ↑…

「小商い」お店版フリーランスのかたち?自分のスタイルで商売をすることについて考えてみた。

最近、「小商い」という仕事のスタイルが注目されています。 「小商い」とは従業員を持たず、自分ひとりまたは数人で行う商売のことです。小さなお店や移動販売など店舗を持たず、もとから持っている自分の技術や知識、得意分野を生かし、少ない投資で適量の…